@三分のスピーチ=毎回、3分を目標とした弁論を作って来て発表してもらいます。
弁論の内容については作る側の主義主張を元に自由に作っていただいてかまいません。その弁論を元に約二十分の質疑応答(意見交換)の時間を取っています。
自分以外の意見を聞く事で、より深く考える事。
出された意見に対応する柔軟な思考を身につける事ができます。
A即興弁論=例えばその場で「黒板」という題目を提供します、それに対して5分ほど時間を取りますので「黒板」を元に3分を目標にスピーチをしていただきます。その場で考えることで、迅速な対応と話の作り方を勉強します。
B十分のスピーチ=弁論大会は難易度が高く専門知識が求められます。初めから作るコトは難しいので部員の指導の下で作って行きます。(3分弁論のLVアップ版です)
C課外活動=他大学の弁論大会の参加・見学を行います、他には国会議事堂などに出向き、社会問題をリアルに体験してもらうとともに部員同士の交流を行います。
また他大学との勉強会を開催、参加することもあります。
この他にも様々な活動をしています。
|